「知らないだけ。
ただ、それだけで損をしないでほしい。」
知っているか知らないか。
ノウハウはそれだけで差が出てしまいます。
だから…
「たくさんの方々と共有したい!」
私たちLFLの家庭教師はそう願っています。
…あなたにも伝えたいノウハウがここにあります。
こんにちは!
吉田@副代表です。
今回は、中学3年生に対しての数学学習法です。
中学3年生における数学で、
中学1年生や2年生の内容を習得できていないというのは、
塾や家庭教師の世界では日常茶飯事です。
そのため、中学3年生から、あの手この手を使い、
中学1年生〜3年生の内容を受験のために一気に教え込む!
というのが、スタンダードになっています。
そこで、今回は中学3年生で一から数学学習を始める際の学習法、
「分野別学習法」についてご紹介します。
まず、下記をご覧ください。
中学生の数学の学習順序です。
≪中学1年生≫
正負の数・文字式と式・方程式・比例と反比例・平面図形・空間図形
≪中学2年生≫
式の計算・連立方程式・1次関数・平行と合同・図形の性質・確率
≪中学3年生≫
平方根・式の展開・因数分解・2次方程式・2次関数・相似な図形・三平方の定理
といった様に、計算分野、方程式分野、関数分野、図形分野、証明分野などを、
学年ごとに学習しています。
子どもたちの発達段階にあわせて学習できるようにカリキュラムが組まれていますが、
受験を控えた中学3年生への一からの指導ではムダが多い学習順序になってしまいます
そこで、「分野別学習法」では、この学習順序を次のように変え、
再構築することで分野ごとに学習を行うことで学習効率のムダを省きます。
【計算分野】
○ 正負の数
○ 式の計算
○ 平方根
○ 式の展開
○ 因数分解
【方程式分野】
○ 文字式と式
○ 方程式
○ 連立方程式
○ 二次方程式
【関数分野】
○ 比例・反比例
○ 一次関数
○ 二次関数
【図形分野】
○ 平行と合同
○ 図形の性質
○ 三平方の定理
【証明分野】
○ 三角形の合同
○ 三角形の相似
まずは、計算分野から学習しはじめる。
それが終了したら、方程式分野を学習しはじめる。
という形で、各分野における中学数学の内容を一気に学習してしまいます。
このように学習順序を変えることで、分野ごとに系統立てて学習できるので、
学年ごとにバラバラに学習するよりもその分野の全体像を把握しやすくなります。
そして、方程式とはなにか。関数とはなにか。
図形の問題ではどこに着目したらよいかといった、
数学を学ぶのに欠かせない部分を理解しやすくなるのです。
もちろん、短時間で応用問題に取り組めるようになります。
入試対策として効果的なので、ぜひ挑戦してみてください。
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