勉強しても勉強しても伸びないのには原因がある
問題集の使い方って、とても大事です。
問題集の使い方次第で、効率的に点数をアップさせることができます。
私はこれまであらゆるタイプのお子さん（1,000名以上）と接してきました。ほとんどのお子さんに共通する悩みである「点数が伸びません」という相談に応えるために、軽く20,000時間以上を模索し続けました。
そして、現場での指導経験を通じて、試行錯誤のもとに１つの方法論（勉強法）を確立しました。
本ノウハウを用いて、実際に数々の指導実績を残し続けています。
過去に指導したお子さんの中には、クラス最下位から４か月後にクラス１位になったケースもあります。
私が高確率で（ほぼ１００％）成績を伸ばすことができるのは現場の指導経験や教育工学をはじめとした教育研究の知見を身に着けているからですが、そのうちのひとつについて深く掘り下げて詳細を書いたノウハウを公開したいと思います。
ただし、大変残念ながら、ホームページ上での公開ができません。
なぜなら、保護者の方にできる限りきちんとお伝えしたいと思い、より詳しい内容を書いたためです。ホームページ上で読みやすいと思われる文章量をはるかに超えてしまいました。
本ノウハウは、Ａ４用紙３０ページ程度です。
無料レポートとして、誰でもダウンロードできるような形にして公開したいと思います。
根本的に間違った対策をしているご家庭が多すぎる
正直に申し上げて、過去の経験上、根本的に間違った対策を行っているご家庭が多すぎです。
このノウハウを一読するだけでも膨大な時間を無駄にすることがなくなります。そして、膨大な時間を費やしたにもかからわず結果が出てこないことによるお子さんのモチベーションの低下や勉強嫌いも防ぐことができるでしょう。
ひとりでも多くのお子さんにこのようなことで悩まないでほしいのです。
もしお子さんの成績が伸びなくてお困りでしたらご一読をお勧めいたします。
他にはないＬＦＬ独自の指導ノウハウです。
今だけ無料でご提供します。
ガイドブックでお会いしましょう！
※ダウンロードURLをお送りします。私からのメールが届かない場合はお手数ですが迷惑メールフォロダもご確認下さい。
本文の「はじめに」より一部抜粋
私は、家庭教師としてＡくん、Ｂさんのような現状が放置され、その後の対応が遅れすぎている状態から指導をスタートする機会が何度もありました。そのなかでいつも感じる悲しいことがあります。
それは、単に子どもたちが「できない」と思うだけではなく、経験から人間の思考が作られる結果として、「やる」と「できない」という２つの概念がどんどん強く結びつき、さらには「勉強」と「つまらない」という２つの概念もどんどん強く結び付いてしまっていることです。
「やってもできない」「勉強なんてつまらない」と学習してしまった子どもたちをこれまで現場でイヤというほど見てきました。そうなってしまった場合はより専門的な知識を持つ教師の指導が必要になりますが、本来は、そのような状態になる前に勉強全般そのものについて見直す必要があります。
一度そう思ってしまったら、全くの何も感情を持っていない状態から「やる」と「できる」という概念を結びつけ「やればできる」と学習してもらうこと、「勉強」と「楽しい」という概念を結びつけ「勉強は楽しい」と学習してもらうことよりも、ものすごい指導力を必要とします。
＊詳細は下記よりダウンロードください。
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