「小さなことの繰り返し…
それが大きな成長を産み出します。」
教育で大切なことって、何ですか?
私たちは、教育を真剣に考え、
子どもたちと正面から向き合います。
それぞれの出来事は小さなことなのかもしれません。
しかし、それが与える影響力は知る由もありません。
私たちの考えること・やっていることをぜひご覧ください。
…あなたにも伝えたいことがここにあります。
こんにちは!
齋藤@代表です。
「担当する教科の責任は持つけど、他教科については自分でしなさい」
これは、教育業界でよく起きている現象です。
今回は、なぜこういった現象が起きているのか
その原因とLFLの家庭教師が行っている対策についてお話したいと思います。
まず、私たちが毎回の指導の度に保護者様にお送りしている
「指導報告」の中から、その一部分を抜粋してご紹介いたします。
>各教科70点を目指すことになりますが、
>今後は部分最適が全体最適になるとは限らないので、
>その点を注意しながら指導をしていきます。
>(たとえば、得意な英語ばかりに勉強時間を割いてしまうと、
>理科に手が回らなくなり、合計点勝負である入試では
>不利になってしまう可能性があるということです。)
>そのあたりのバランスは難しいですが、適宜大田と連絡を取りながら
>指導を進めていきます。
*大田は仮名です。
指導報告の中に、「部分最適」と「全体最適」という、2つの概念があります。
この場合の「部分最適」とは、得意な英語ばかりを学習していくことで、
英語の成績だけが伸びていくことを指します。
また、この場合の「全体最適」とは、
5教科全体のバランスを考えて総合得点を向上させることを指します。
多くの先生は…
・英語の先生はひたすら英語の課題を与えます。
・数学の先生はひたすら数学の課題を与えます。
・国語の先生はひたすら国語の課題を与えます。
・理科の先生はひたすら理科の課題を与えます。
・社会の先生はひたすら社会の課題を与えます。
教師が自分の担当する教科の課題を多く出すことによって、
生徒は特定の教科を中心に勉強することになります。
そうすると他教科への勉強がおろそかになり、他教科の成績が下がり、
結果として、5教科全体の成績が下がってしまうことがあるのです。
ある特定の教科の先生はあくまでもその教科の先生であって、
生徒の成績の全体像を知らないことが意外に多いのが実情です。
まさに、「木を見て森を見ず」ということわざ通りと言えます。
先生は、自身の教える教科の成績ばかりにとらわれることが多く、
担当教科の成績に責任を持っても、他の教科の成績に責任を持たないことがあります。
これではますます生徒の他教科への取り組みはなくなる一方です…
これは、詰まるところ、生徒に対して、
「担当している教科の責任は持つけど、他教科については自分でしなさい」
と言っているのと同じようなものではないでしょうか。
しかし、もともと全体的に成績の低い子が、
果たして自分自身で教科全体をバランスよく学習にできるのでしょうか。
もちろん、
「どうしても この教科だけは勉強できなくて…」
という子であれば、その教科だけに絞って勉強すればよいかもしれません。
しかし、全体的にできていない子に対して、
教科全体を自分でやるように要求するのは難しいでしょう。
逆に考えると、そもそも、それができれば、
今現在の状態として全体的にできないということはないとも言えます。
先生は、部分最適が必ずしも全体最適にはならないことを心に留めておき、
自分の担当している教科以外のその子を取り巻く学習環境の
全体像の枠組みから自身の教える教科の位置づけを考え
指導を考えていくことが大切です。
そして、受験を目的とした指導であれば、自身の担当する教科はもちろんのこと、
合計点勝負である入試で効率よく合格ラインまで持っていくことができて
はじめて信頼のおける先生と言えます。
LFLの家庭教師では、合計点勝負である入試で合格ラインまで到達しやすいように、
同じ生徒を担当する複数の先生間の連携を強化しています。
具体的には、指導報告の共有システムや
毎月の教師向け勉強会を実施することによって、
先生同士のコミュニケーションが促進されるように促しています。
それによって、生徒情報を共有することができ、
1教科のみに偏ることなく、全教科が満遍なく伸びるように指導しています。
一般の家庭教師は先生同士の繋がりがないと言われます。
しかし、LFLの家庭教師は違います。
先生同士の連携も重視することで、
子どもたちひとりひとりにとって最適な学習環境となるよう最善を尽くしています。
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今後ともどうぞよろしくお願い申しあげます。(代表:齋藤)
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「どうしてこんなにも無駄な勉強ばかりしているんだろう?」
「無駄なことばかりしてるから、点数がとれずやる気が削がれていってしまうのかもしれない・・・」
これまでずーっとそんな疑問を抱きながら生徒指導にあたってきました。
たくさんのご家庭で指導させていただくたびに、益々そう思えるようになってきました。
さらには全国の保護者さまから毎日のようにご相談をいただくなかで・・・
「きっと他にも同じような悩みを抱えている生徒さんがたくさんいるに違いない。」
そう心から確信した私たちは、
「子どもたちのガンバリが1点でもいいから点数としてあらわれるように・・・」
と願い、私たちが現場で使っている方法論を無料で一般公開することにいたしました。
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それでは、どうぞよろしくお願い申し上げます。
*下記より第1章・第6章をワンクリックで見ることができます。
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